エルハーシャ、もし今が戦時なら前線に居ただろうな。
「イサック」のプリンツと同じで、彼が前線で国のために戦っていることで、側室である母の立場が安んじられるパターン。「西の善き魔女」でもあったかな。
それでもシルベストはくっついてくだろうな。
「破壊魔定光」では、宇宙規模データバンクの管理を任されたAIが、情報の信頼性を追求するあまり利用者であるはずの有機生命をネットワークから排除してしまう、というネタがあったけど、もはやあり得る未来の一つになってしまった。
シュトヘルのテムジンとか、大悪党扱いしてもいいと思う。
やってることは要するに復讐だが、規模とカリスマ性がデカすぎて、配下からは神扱い。
カグラバチ。相変わらず、チヒロ君はレスバ弱いな。頭も育ちもいいから、真正面から勢いよく言葉ぶつけられると、別に正論じゃなくても「それはそうかも……」モードになっちゃう。
もっと三雲修を真似ていけ。