今週のだんドーン、趣味で陰謀やってるはずの小松帯刀さんが一番怖い。

接客仮想空間、観客から見えてるということは結界を閉じずに生得術式を空間へ付与してることになるから、老尊もCAも宿儺並みの結界術の使い手。

「CUFFS」の岸川秀人が、悪党ポイント高くてかなり好き。組織の力に頼らないタイプの頭脳派で、親族が全滅しても自分はしっかり再起可能なポジションに着けてるとことか。

コオネ・ペーデミュンデ、恋する少女としてはフィクション上最大級の重さかも。最終的に宇宙最強兵器をちぎって捨てられるくらいになる。

寿エンパイア、児島さんパリ過去編待ったなし。

そういえば、「こころオブザ・デッド」はどうなったのでしょう。

天津甘栗より甘い将軍たち。 マフ君は派閥の後ろ盾が弱いので、両派が事前に談合してたりすれば割り込む余地はなかった。 ザカノスへの反感が将軍会議を割っている間に、第三国の後押しを得て頭越しに提案を大将軍へ通してしまったマフくんの勝ち。

寿司を握るタイプの生活マンだ。

あまりにも「だんドーン」の長州男子の発想。 https://t.co/xL97KPHMR7

エグザベくん、炎上するイズマコロニーを見て故郷ルウムを思い出し、「てめえこの野郎、この野郎てめえ」で怒りの出撃するかも。

となると、主君のキシリアは織田信長で、導き手であり信長暗殺を目論む千利休はシャリア・ブルということに。 確かに、行くとこまで行く関係性と言えそう。

先週の「無敗のふたり」、ビクビクオドオドしながら初対面の相手に強烈なレバーブロー（男性選手でも悶絶するレベル）をぶち込むメガネおさげ女子が出てきた。 これぞ遠藤節。