ダイハツのロッキーのCMは2089年の設定らしい。にも拘わらず主人公らしき地球人は2000年代、2010年代のカルチャーを好むという設定。これは手塚治虫先生が『火の鳥‐未来編‐』で描いた3404年のデカダン主義に溺れた地球人達の姿じゃないか。文明が前に進まなくなった世界なんだ、これ。
旧浅羽町(静岡県袋井市)が舞台の『水野と茶山』の茶山の自宅。大きな旧家って感じだったので、多分、個人宅ではなく旧〇〇邸みたいな文化財系を参考にしたのだろうと睨んで検索かけてたのだけどビンゴだった。旧横須賀町(掛川市)にある「清水邸庭園」の門。これも反転させてるね。
『水野と茶山』の旧浅羽町の舞台を巡る。「農家の店しんしん」の袋井店。まさかガールズラブ作品で田舎感を演出するために農業用品店が出てくるなんて、アイアグリの人も思いもしないだろうなぁ。
旧浅羽町のお隣、旧横須賀町(掛川市)の「清水邸庭園」に到着。『水野と茶山』のメイン舞台は浅羽町だけど、茶山の自宅は横須賀町だった。門くらいしか一致しないけど。しかも作中では反転させてある。
へやキャン△(下部温泉)【舞台探訪・聖地巡礼】https://t.co/heYGSaSJ9B ブログ更新。第8話「ホラは世界を越えて」に登場した身延町にある下部温泉郷を訪ねて来ました。#ゆるキャン #へやキャン #butaitanbou
スーパーカブ(箱根)【舞台探訪・聖地巡礼】https://t.co/DenT7BEHqN トネ・コーケン先生原作、蟹丹先生作画による漫画版の舞台モデルを巡って来ました。メイン舞台は山梨県北杜市ですが、今回は13話で鎌倉に向かう途中で通過した箱根周辺です。主に高級旅館が軒を連ねる宮の下付近。#butaitanbou
『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』に登場し1巻巻末の取材協力にも名前が掲載されている「喫茶しふぉん」。作中でも言及されている“いちじく”のジャムがこちら。モーニングと一緒に普通に出てくるっぽい。砂糖っぽくないナチュラルな甘さがグッド。
『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』に登場する豊橋のお菓子、ぼんとらやの「ピレーネ」とボン千賀の「デセール」を豊橋駅周辺にて購入。早くもスイーツ巡りになりつつあるw名古屋に住んでいた時、豊橋も取引先あったからたまに来ていたけど、知らないことばかりだわ。
完全にグルメ旅と化している『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』の舞台巡り。ブラックサンダーで有名な有楽製菓の豊橋夢工場直営店。ここに行ったら手ぶらで帰るのは不可能っ…だったぜ。
瀬戸口みづき先生著『ローカル女子の遠吠え』の舞台として登場する静岡市の山間部、オクシズと称されるエリア。「わさび飯」を食べていたのは山葵栽培発祥の地、有東木にある“うつろぎ”という店だと思われる。なお、お店では「さびめし」となっていた。こちらは「さびめし定食」1400円。美味いぜ。
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(豊橋)【舞台探訪・聖地巡礼】https://t.co/izGfQk5HPA 「まんがライフ」で連載中の佐野妙先生の漫画の舞台である愛知県は豊橋市を訪れました。作中に豊橋・東三河のご当地グルメが沢山出てくるので、グルメ探訪といった感じになりましたw #butaitanbou