その時の教訓これ。

「働く人間の権利」っていう部分を教えるという意味でも、子供に触れあう数少ない大人である教師が、そのへんの線引きをちゃんと教えるのって重要だと思うのだけれど。

このときの友達や！（旅行仲間はさらに数人増えたが） 今は二人とも絶賛育児＆学費のため全力仕事中やけど、なんとか会えてはいる。また一緒に旅行いこな！！！

これも。 「言語化・整理・対応別ボックスに放り込む」 部屋のお片付けと似ています。

理不尽な目にあったときや、漠然と不安があるときは、なるべく早い段階で問題や感情を言語化・整理し、それぞれの対応ボックスに放り込むのが大事だと思っている。 なんだかよくわからないままに、抱え込んでしまうと、その時間が長ければ長いほど、精神ダメージを深く食らう。

書類書いて郵便出すだけで一日が終わるぜ

実はこの漫画でも、性別年齢を特定できないようにしたかったんだけれど、「若い男性」に見えるなあやっぱり……と思った。

依存症の本で協力いただいた男性の恋愛依存の方。恋人を作っては別れるまで相手を試し責め続けるという行動を繰り返していました。自分に向き合い、精神的に自立することで安定されたそうです。 （「ずっとやめたかったことこうしてやめられました」サンマーク出版）

漫画にも描いた。 「当時は気づかなかったけれど」というタイトルのとおり、当時はこれらを特に問題だとは思ってませんでした。20代前半のころの話です。

依存症の本で「女性の恋愛依存」になっていた方のお話。「恋愛しか居場所がない」っていう形で、肉体関係含めた異性との関係に依存してしまっている状態。 でも、RT元の「童貞で女性と交際したことがない（から、そこに焦がれて犯罪を犯しそう）」というのとは、また別な感じがする。

私も基本はこれ。 メンタルは豆腐なんだけれど鈍いんだと思う。 https://t.co/Ypz6fxx1I4

まさにそれなりました https://t.co/JM7FdbeyaN