3月1日『読売新聞』に今井しょうこ『マンガでめぐる考古遺跡・博物館』の広告を掲載📖
国立歴史民俗博物館などの有名で大きな博物館から、千葉市加曽利貝塚博物館、唐古・鍵考古学ミュージアムなどの個性的な資料館をロードムービータッチに描くコミックエッセイ(A)
https://t.co/BMgjrwaeT9
シリーズ「あいだで考える」
『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』(3刷)重版出来📚
韓国語の魅力、韓国の人々にとっての「言葉」、現代史の中での文学の役割などを、韓国文学翻訳の豊かな経験から親しみやすく語り、朝鮮半島と日本の人々のあいだを考える。k
https://t.co/3eNrPYagpu
12月14日付『朝日新聞』に、『ルース・B・ギンズバーグ名言集』のサンヤツ広告を掲載しました。
女性として史上2人目の米国最高裁陪審判事となり、ジェンダーの平等や多様性の実現のために尽力したルース・B・ギンズバーグ。
そのしなやかで強い、闘いと対話のことば(A)
https://t.co/XThb1xKpx9
12月刊行『空気が読めなくても それでいい。──非定型発達のトリセツ』。冒頭の4頁をご紹介します。貂々さんの「生きづらさ」、みなさんも感じたことはありませんか? ご予約受付中です✨.G https://t.co/bACF9yB18D
12月刊行『空気が読めなくても それでいい。──非定型発達のトリセツ』。水島広子先生、細川貂々さんによる、10万部突破の「それでいい」シリーズ4冊目です📚
「この世は定型の世界」
もっと詳しくは、試し読みでどうぞ。ご予約受付中です.G https://t.co/bACF9yjqh5
12月7日の『読売新聞』に、「やさしく知りたい先端科学シリーズ」の一冊『データサイエンス』の広告を掲載🐏
データサイエンスの基礎となるデータ処理やデータ分析手法の基本やあらまし、さまざまな分野での活用実例などを、図版や写真、イラストを使ってやさしく解説(A)
https://t.co/OTYhklLY1Y
11月3日は『文化の日』。
この日は日本国憲法交付の日ということで、弊社新刊『マンガで読み解く そして日本国憲法は作られた』をご紹介。
入門書ではありますが、憲法成立までのキーパーソンの行動が思いのほかくわしく描かれていて、とっても勉強になります。
https://t.co/CzCNyu0MLn
💎こどもが探せる 身近な場所のきれいな石材図鑑💎
こども石図鑑第2弾。業界トップシェアをほこる関ヶ原石材さん(@SekistoneG)に全面的にご協力いただき、身近なところに意外とたくさん存在している石材の魅力を、写真とマンガでたっぷり紹介した一冊 → #石の本売ってます #一石一会
11月12日付『朝日新聞』に、水口博也編著『世界で一番美しいアシカ・アザラシ図鑑』のサンヤツ広告を掲載しました🦭
アシカやアザラシ、オットセイやセイウチなど、四肢がヒレ状になった鰭脚〈ききゃく〉類と呼ばれる仲間たちを紹介するビジュアル図鑑です。(A)
https://t.co/1jsVtrGSlX
12月刊行『空気が読めなくても それでいい。──非定型発達のトリセツ』。水島先生、貂々さんの「それでいい」シリーズ4冊目です。おそらく多くの方が初めて聞く言葉「非定型」(私もです)。水島先生の解説はこちら。もっと詳しくは、試し読みでどうぞ。ご予約受付中です.G https://t.co/bACF9yB18D
読みどころの一つは、著者のサブカルネタ。
『やが君』に出てくる「すごい」の副詞的用法、宝鐘マリン船長の「散らかす」表現、ハリー・ポッターの「例のあの人」について、などなど。
(昨日配信された船長の昭和歌謡祭、最高でしたね。)