「けっこう仮面」2話目でも「月刊少年ジャンプがもう一回やらせてくれたら」 「もうやらせてくれんかな」ってある。こういう台詞は残してあるとちょっと嬉しいよね。pic.twitter.com/E47vsKla
ヤングジャンプ次号(2/2)発売に、大亜門の読切「英雄製作所」掲載との事。予告画像 >pic.twitter.com/PaEhYnxU
『ヤングガンガンの「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4コマ」でアイマスネタ』 という記事を書くほどでもないな、これは。pic.twitter.com/LzE1Ycnu
昼飯食いに行った店にあったパチスロ誌に掲載されてた「やんちゃブギ」が「まどか☆マギカ」回だったが、「おっ円環の理」「このコたちはもてあそぶわ~!僕の心を…」「この台ツンデレ半端ない」「人魚の魔女バトルいった~!」等名言目白押しすぎ。
イマジナリーラインを全然無視してる例として、赤塚不二夫の「子連れ記者」はわかりやすいかも。3人の登場人物の居場所がかなり適当に入れ替わる。3、4では一コマかつ移動もない筈なのに立ち位置が逆転してたり。でも、読めるんだよなあ。