片倉陽二「ドラえもん百科」に描かれた、1980年の映画「のび太の恐竜」公開時のネタ。ここから45年、作られ続けて今まで続いてるって凄いよね。 #ドラえもん生誕祭2025
基本は掲載誌の会社だけど、他所の出版社の名前を使う例も(ごく稀に)あるんだよね。いけうち誠一「あらしのエース」の『岩波高校』と組織暴力団『角川組』、新岡勲「ゴキブリ刑事」の新興広域暴力団『新潮連合会』とか。 https://t.co/pDI9lrUHYJ
「漫画家は成果物をキラキラさせんのが仕事なんだから本人がキラキラしてどうする。創造性は何かと等価交換だ→貴族みたいな漫画家いっぱいいたわ…」 https://t.co/fJZ4p9oc8D 車田正美「実録!神輪会」の第四話『熱血漫画の伝説』(週刊少年ジャンプ1983年19号掲載)の敵役を思い出したよ。
手塚治虫のマンサン作品、「人間ども集まれ!」、「上を下へのジレッタ」、「フースケ」(シリーズ含む短編)、までは連載時は吹き出しの中まで手書き文字(単行本では写植化)なんだけど、「一騎まんだら」は連載時から写植なんよだね。時期的に大人漫画と劇画の境界がやはり、とも考えられる。
大人漫画では吹き出しの中の台詞も手書き文字っての、サイレント1コマ漫画だと枠外に活字でキャプション的についてるのもあったりするんだけど、これ多分写植無い時代の版づくりのがそのまま残った結果なんだろうな。絵の外には活字置けるけど、絵の中はという。
今日発売のグランドジャンプ2023年14号に掲載された、弓月光「甘い生活 2nd season」で、秋葉原のコスプレ路上客引きとして、どこかで見た事のある様な衣装の二人が居た。こういう小ネタいいよね。
漫画で、作品内の時間経過や雑誌の発売日との時間差のメタを扱ったネタ。夏に発売される雑誌でクリスマスやって「夏なのに」とか「今回で連載5周年だけど3か月か」みたいの。永井豪「おいら女蛮」(週刊少年サンデー1975年掲載話)でも確認出来る(13週待ち)んだけど、何時頃からあったんですかね。
角川社長逮捕で思い出したのは、やはりこの、いけうち誠一「あらしのエース」での「例の組織暴力団角川組」ですね。スキマで該当シーンが無料で読めます。 https://t.co/PDPeo6tqDX
今日発売の週刊漫画Timesの解体屋ゲン@星野茂樹×石井さだよし、シカ娘・クマ男と来て、炎上対策の結果「へいたん娘」なので、逆に行ってしまうと巨乳しか出てこない「ウシ娘」になっていた可能性もあるな。…あるよな?
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