「主婦と生活」昭和二十二年五月号(1947年、創刊一周年記念号)を見ると、広告の横書き文字が右書き・左書きあって、過渡期だったというのが判る。同頁内で混在は流石にどうなんだこれ。
漫画で、作品内の時間経過や雑誌の発売日との時間差のメタを扱ったネタ。夏に発売される雑誌でクリスマスやって「夏なのに」とか「今回で連載5周年だけど3か月か」みたいの。永井豪「おいら女蛮」(週刊少年サンデー1975年掲載話)でも確認出来る(13週待ち)んだけど、何時頃からあったんですかね。
イマジナリーラインを全然無視してる例として、赤塚不二夫の「子連れ記者」はわかりやすいかも。3人の登場人物の居場所がかなり適当に入れ替わる。3、4では一コマかつ移動もない筈なのに立ち位置が逆転してたり。でも、読めるんだよなあ。
「話の特集」1981年7月号 に掲載されてた交換広告。「広告批評」の特集が「タモリとはなんぞや」だったり、「イメージフォーラム」でアニメの特集してたり。幻に終わった「ぱふrunning」もあるなあ。
@kotoriko 「激!!極虎一家」のなめ豚VSなめ猫の番外編は、猫がガクラン着て、後楽園球場に五万人の大観衆をあつめて戦ってました。1982年頃ですね>
『ヤングガンガンの「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4コマ」でアイマスネタ』 という記事を書くほどでもないな、これは。pic.twitter.com/LzE1Ycnu
今日発売の漫画アクションに掲載されてた、なみじょ!!!!!!@吉沢緑時は、女子高生が部室で麻雀やるシーンがあるから、大体「咲-Saki-」みたいなもん。この作品のメインは競艇ネタなんだけどね。
片倉陽二「ドラえもん百科」に描かれた、1980年の映画「のび太の恐竜」公開時のネタ。ここから45年、作られ続けて今まで続いてるって凄いよね。 #ドラえもん生誕祭2025