「ブラスターマリ」の設定も、なかなかハジケていまして、戦時中のサイド3に住む少女マリが、「魔法の布団叩き」で、大人の姿となり、「魔法の少尉」として旧ザク(劇中では1日ザクと呼ばれる)に乗って大活躍するという内容。
悟空は、「成長した敵と戦うことでより自分を高める」ことを大切にしているが、フリーザ戦では、「殺す」以外の選択をできなかった。それは悟空にとって生涯でも屈指の心残りとなっていて、「復活のF」「超」でようやくそれを埋め合わせる事ができたわけな。 #ドラゴンボール超
悟空「おめぇが約束を破らねぇ限り、オラは破らねぇ。それはお前が一番良く知っているだろう」
悟空的には、やはりまだこのときのこと引きずっているのな・・・
#ドラゴンボール超
ナイトシーカーは、現在描かれている「複合機」もかっこいいよね。時代がシャアの反乱の直前で、ジェガンが次世代の最高クラスってとこがまた熱い。っていうか、ロボ魂はジェガンを再販しようよ!ジェガン商法好きなんでしょ!!
ただこの話、ある意味このエピソードと対になっているのよね。掲載期間はめちゃくちゃ離れているが、この場合「魔法を掛けられてお姫様の姿じゃなくなったシンデレラ」に変わらず接したとも言えるのよ。
今週のキン肉マン・・・この国立超人博物館・・・あれや、「スクラップ三太夫」に出てきたアレや!? あん時のベアクローや!!