悟空は、「成長した敵と戦うことでより自分を高める」ことを大切にしているが、フリーザ戦では、「殺す」以外の選択をできなかった。それは悟空にとって生涯でも屈指の心残りとなっていて、「復活のF」「超」でようやくそれを埋め合わせる事ができたわけな。 #ドラゴンボール超
「ブラスターマリ」の設定も、なかなかハジケていまして、戦時中のサイド3に住む少女マリが、「魔法の布団叩き」で、大人の姿となり、「魔法の少尉」として旧ザク(劇中では1日ザクと呼ばれる)に乗って大活躍するという内容。
で、どこのバカが「魔法の布団叩き」を寄越したんだと? 誰もが思います。ええ、名前は明らかにされていないのですが、「白馬に乗った」「仮面をかぶった」「赤い」「彗星な人」だそうです。このおっさんはホント便利キャラだ。
メガドライブミニ発売決定に、サクラ大戦新プロジェクト発表・・・なんだろう、この、もはやジオン残党軍の決起というより、オールズモビル戦役の始まりを見るような気持ちは。