プリキュアのEDテーマが、「80年代のアイドルソングみたいな」という感想が流れているのだが、どうしても「宇宙」「謎」「教えて」の流れから、これを連想してしまう。 #プリキュア
少年漫画だと、主人公を成長のきっかけとなる親しき人の死って、どっちかってぇと「親友」「師匠」「兄弟」とかのほうが多い感じね。
まぁいろんなパターンがあるんだろうけど、基本、ヒロインが死んでしまうと、「成長」よりも「悲壮な覚悟」を決めるか、「希望を失い廃人となる」とかも多いやな。
香川「落ち着いて下さい! なんでこんな無益な争いを!」
大阪、広島、神奈川、名古屋「うるせぇうどん県!」
香川「では教育してやろう、本当のうどん県の闘争というものを・・・」
東京タピオカランドのアレさに、「こち亀の両さんが失敗したみたいだ」と言われているが、ここまでアレだと、逆に凝り性な両さんがやらなさそうだなぁと、仕掛け人としては意外と成功しているエピソードも多いのよね。
特に後期の両さんだと、流行り物に関して肯定的なキャラなので、どちらかといえば部長が道化師を演じるか、もしくは「クオリティ高くしすぎて失敗」のほうが有り得そうな気がする。