このショームズが出てくる「ルパン」作品、森田崇先生の「アバンチュリエ」がおすすめです。ウィルソンがかわいい・・・ちなみにタイトルの「アバンチュリエ」は山師という意味で、数あるルパンの自称の一つです。「グリムノーツ」でのルパンの武器名の由来でもあります。https://t.co/wn7ffJDwDN
登場人物3
サブキャラ、センタラルバルド(魔族宰相)
魔王城の大番頭。
名前が長くてなかなか覚えてもらえないのが目下の悩み。
「つつがない通常業務」の重要さが分かる苦労人。
まぁただ、だからこそのガンプラとの「棲み分け」が出来たとも言えるんですよね。ガンプラは昔は300円で展開、模型屋のみならず、駄菓子屋にも並べる商品展開で攻めていました。
対して「ゾイド」はおもちゃコーナーでれっきとした存在感を示したわけです。
ぶっちゃけ私は、初めて見たときに、「キューブマン!? ウルフマンにやられたときのキューブマンじゃないか!」と思ってしまいました・・・失礼!w
「少年ビックリマンクラブ」・・・80年代児童漫画ながら、今見ても決して侮れないテーマも描いていて、劇中で「少女ビックリマンクラブ」という敵対チームが出てくるのですな。
ってかゆで・・・「タッグ戦」に苦い過去のあるブロッケンJrを、あえてソルジャーと組ませ、過去を乗り越えさせるって・・・にくいことしやがる! 先のウルフマンや正義の五本槍といい、ヤラレ役だった奴らへのスポットの当て方が素晴らしい!
ということは・・・かつお節(硬度8)なら、悪魔将軍の地獄のメリーゴーランドも、一撃目(硬度7)は耐えられるということか・・・!!w >RT
ちなみにこの「きこりの泉」の女神様、スピンオフ作品でも活躍しており、
「敵の攻撃を『泉』で受ける」→「攻撃をそのまま返そうとするので、『やめろ』と敵が言えば、『正直者』となり、十倍返しされる」というなかなかアグレッシブなカウンター能力を発動しているw
それを証拠に、三部序盤から出ているホリィさん、「タロットの暗示」なかったしね。だから承太郎やジョセフが「タロットの暗示」のスタンド使いだったが、案外、本来別の「星」や「隠者」のスタンド使いが、無名のスタンド使いになっちゃったのかもね。ホントはケニーGあたりが「隠者」だったかもw