「ファンなコスプレイヤーさんがいるが、あの界隈は厄介な人も多く普段から大変だろうから、SNSなどではフォローせず、こちらの存在は匂わせず、でもクラウドファンディングなどを始めたときは無言で支援している」
「逃亡中の劉備に差し入れした村人たちみてぇだな」
「水星の魔女」・・・最終的に、なんやかんやあって”ぶっ壊れた”スレッタを連れて、ミオリネが一緒に半壊状態のエアリアルに乗り込み、
「もう、私達の邪魔をしないで」
と去っていく「幽遊白書」の仙水編みたいなラストかもな。
「異世界おじさん」は、ある意味で異世界ブームに一つのとどめを刺しそうだな。
だって・・・・・・・・・・・異世界の異世界っぷりより、セガとセガ信者の残念っぷりの方がある意味で現代から見れば異世界なんだもの・・・
そも1950年代と言えば、その当時は「お手伝い」どころか「家の仕事を子どももやる」のは当たり前のことでした。農家の子どもなら稲刈り草取り、商家の子どもなら店番掃除。60年代末連載開始の「ドラえもん」ですら、あのガキ大将のジャイアンが泣いて訴えても逆らえなかったくらいです。
本邦におけるラザニア普及に、「サジタリウス」のラナが大きく貢献したのと同レベルを上げると、やっぱ「ジョジョ」のトニオさんのモッツアレラチーズだよなぁ・・・あれが知名度アップに果たした度合いはかなりでかいよw
最近「K2」にドはまりしているので今日もその話をするんだが、医学部卒業式、見開きで描かれる、一也の「いろんなことがあったなぁ」な描写の中で、けっこう大きな面積をゲットしている諸田先生(二枚目左下で「血が欲しい」と笑っている人)に笑ったw
特に後期の両さんだと、流行り物に関して肯定的なキャラなので、どちらかといえば部長が道化師を演じるか、もしくは「クオリティ高くしすぎて失敗」のほうが有り得そうな気がする。
改めて思うんですがね、日本的社会における、「リーダー」ってのは、よそのお国とちょい違って、「皆を引っ張っていく」とかではなく、「責任者」なんです。
いざという時に責任を取る人、もっと言えば「腹を切る人」なんです。
なんかなぁ、アタシ、なんかわからないんだがこのパールさん連載で読んで異常にツボにハマってね。
パールさん「俺は盾男で、伊達男だ! いぶし銀だろ?」
ルフィ「なんだアイツ」
のテンポが異様にハマって、なんか好きなのw
その後に一也本気モードになり、その前に一回その相手にやられたのに、一撃で打倒し、「ああさすが遺伝子的にはKAZUYAと同じだけはあるw」と笑ってしまった。