(再投稿)オッサンの気づき 第22話 〜尾崎豊に気づいた!〜
この漫画の最後に、尾崎豊のファンは普通の人が多かったと書きましたが、最近ティーンズロードの元編集長の本を読んだら、似たような事が書いてありました→
ティーンズロードは女の子の暴走族の雑誌なんですが、それも読者は普通の女の子が多かったようなんです。日本は規範意識が強いので、そういうのに従っている真面目な人が、不良の自由っぽい雰囲気に惹かれるんでしょうね。私と妻ちゃんもそんな感じでした。→
(Re-post)Middle aged man noticed! Episode 22
Yutaka Ozaki was a popular bad boy(Furyo) singer in 1980s, but his popularity was mainly normal girls, not bad boys. When I read a book by ex-chief editor of Teens Road, a Bosozoku(motorcycle gang) magazine, (next→)
違うし、2000年代にもなるともう完全に別物でした。つまりそれだけ日本が元気で、攻めの姿勢で、発展も大きかったんですね。Jpopの歌詞も、希望や愛がテーマだったり、イキリ度の高い物が多かったです。今回買ったアニメ雑誌ですら、全体的にイキリマインドが感じられました。自分が今だにコツコツ→
As a manga I drew before, that active time had positive social atmosphere, in contrast with now. We can see it from the difference of lyrics of J-pop. Japanese youth really got carried away at that time.
無かったからなのです。家事にネガティブなイメージが無いんです。一人暮らし時代はもちろん、弟と二人で暮らしていた頃も全部私がやっていました。小さい頃のイメージって大事ですよね。同じ事をやっていても、イメージによって好き嫌いが分かれるのです。特に家事は一生の事なので好きだとお得です→
それ以外にも、こういう理由もあるんだと思います。私の時代の不良は、大人になる事に憧れがありました。暴走族は18歳で引退で、家庭を持って「落ち着く」がクールである的なイメージがありました。家事が出来る事もその一種です。そしてそれは劣等感の裏返しでもあったのかもしれません。
One of the reason of I like housework is from my father. In Japan, male don't do housework so much(mainly female do it), so my father's situation and character was rare. It was negative situation though, it brought something more positive to me.(next→)
Another reason is old bad boy tended to admire being an adult. "I can cook and housework" are just an adult, we felt it's cool. Of course, it might be from inferior complex since we had many "Can't". Anyway, many negative might change to positive with our will.
オッサンの気づき 第41話 ~グレートジャーニーに気づいた!~
先日、ヒューマニエンスという番組(NHKBS)を観ながら妻ちゃんと話していた内容を漫画にしました😇ヒューマニエンスは知的好奇心を掘り下げられるし、ガヤガヤした番組でもないのでおすすめです。
#漫画がよめるハッシュタグ
Middle aged man noticed! Episode 41 ~I noticed Great Journey!~
彼はnoteにも自分の作品を載せています。google翻訳でがんばって日本語にしています。すごくいい味があって面白いので、ぜひ読んでみてください。自分で自分のコミックのコスプレもしていて最高ですよ😁私は今回のプレゼントのお返しに、缶バッジを作りました。
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