最新回です「『男の子の育て方』を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました」 第29話 被害と加害について https://t.co/PIaL0Q5TIU
私が描く漫画の内容の親の行為は「過干渉」だけど、お金をせびるとか無関心とかも基本的構造は同じだと思います。
過干渉も過保護も育児放棄も、子どものB面を見ない、という共通点がある。
この漫画は「お母さんみたいな母親にはなりたくないのに」です
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「毒親」は、自分に傷がある事に気づいた人が「私にはどうしてこんな傷があるんだろう、いつからあるのか」と解析する時に便利な言葉。
漫画「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より抜粋
「あの時は仕方なかった」「私は完全じゃなかった」「失敗だった」「孤独だったんだ」と自分を認める作業は自分がやる仕事なんだよね。「毒親」という言葉を使う人はそれを子どもだからってやらされてきた人。
「しんどい母から逃げる!!
いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった」より
子連れ出勤は、B面にいる人(母親)が単独でA面とB面の行き来をしつじつまを合わせることだから、すごく大変。どちらもおざなりになっても仕方ない。ていうかおざなり前提。
『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(電子書籍も出てます)より抜粋
私は男を嫌悪しているわけじゃない。私はただ、男性に、男性が知るべき実態を伝えているだけだ。
そう思っていた私だが。
ワイ君がつかまり立ちを始めた頃のこと。
「私は男性を嫌悪などしていない! 後編 」
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痴漢加害者たちは、世の中から「春になって暖かくなるとおかしな奴が出てくる」とか「撲滅しようとしたってできるわけがない」とか、「いるから仕方ない」とまるで花粉症の季節の花粉のように扱われている。だが彼らは人間である。
「私は男性を嫌悪などしていない!」後編 https://t.co/q6PdumJQWk
私は自営で仕事したい病だから産後すぐ仕事復帰したけど産後はやっぱぽわーんとする。2年近く経ってやっと本調子出てくる。他の人に聞いてもだいたいみんなそんな感じ。育休はB面にいる時間だからたっぷり休むようになってるんだよね
『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』より抜粋
こういう感じでした!?
(「お母さんみたいな母親にはなりたくないのに」は電子書籍も発売してます)