あたしおかあさんだけど
自分の人生を思って泣くよ
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋。途中、2ページほど省いてあります)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
あたしおかあさんだけど
赤ちゃんが泣くと怖いの
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋。途中、2ページほど省いてあります)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
夫たちによる「おまえ、おかあさんだろ」なページです
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋。途中、2ページほど省いてあります)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
男は「おとうさんだけど」からだのどこかがふくれたりしない
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
あたしおかあさんだから
に関係あんのかよくわかんないけど久しぶりに見たらなんだコイツwって思ったページ
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
「あたしおかあさんだから」
乳首の概念が臨界点を超えるの
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
「あたしおかあさんなのに」なシーンです
(田房永子 著「ママだって、人間」より抜粋)
#あたしおかあさんだから
#あたしおかあさんだけど
「女の子の育て方」っていうムック本にもインタビュー載ってますよーー
漫画も描きました!(チラ見せ)
という話なんですけど、特定の人にだけディスり、いちゃもん、絡み、否定、罵り、からかい、がひどい人ってのも、「バーチャルめがね」が作動してるんじゃないかなって思った。だって本当にその場にそぐわない、不合理な会話なんだもん。
私にも、このバーチャルめがねが勝手に視界にかかっちゃう時があって、夫といて夫と喋ってるのに、私だけバーチャルめがねの中のものを見ていてそれに反応しているから、端から見るとその場にそぐわないほどキレてしまう という感じだなと思った