モンキー・パンチ先生の『ルパン三世』シリーズにも、007シリーズの「Q」に相当するような秘密兵器や変装道具を開発する、お抱えの研究者が登場する。
昔の007映画では、Qがボンドに新兵器の説明をする場面が楽しみのひとつだったな。
『SEXYルパンIII』路線のスタイルで描かれた読み切りの傑作、新ルパン三世『女だけの刑ム所(シナリオは浦沢義雄さん)』が掲載された漫画アクション1985年6月12日号。
モンキー・パンチ先生の充実の表紙イラストと漫画が堪能できる。
この号は高校から帰宅途中の藤沢駅のキヨスクで買った。
モンキー・パンチ先生のルパン三世「告白シリーズ」4部作の最終話『ジャリ(漫画アクション 1968年9月26日号)』より。
ルパン三世の父親のルパン二世。
ラストの二世のセリフ「たっしゃで暮らせムスコ!!」がイイ。
告白シリーズは名作なので、未読のルパンファンには本当にオススメ!
モンキー・パンチさんのヌーヴェル・コミックが原作! TOKYO MXのルパン三世。今日は「ターゲットは555M」。チャンネルは9チャンネルだヨ😸。
先日のTOKYO MXのルパン三世は「ロボットの瞳にダイヤが光る」。この回に出てくる博士は、モンキー・パンチさんの「ルパン資料篇」に登場する。ルパンお抱えの秘密兵器や変装道具の開発者なのダ。