「なんで自分ばっか」と思う事よりも、「自分が恵まれてると思う事」を列挙した方が実はたくさんあるし、「他人がやってくれないこと」よりも「他人がやってくれてること」に目を向けた方が人生最高のはずなのに、なんでどっちも前者の方にアクセントをつけて物事を見てしまうんだろなと思います…
他の人に対しての脳内マウンティングって、意識的にせよそうじゃないにせよ、ホント嫌になりますね。
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「観察人間」
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電車で吊革が掴めない世界になってしまったので、車体が揺れるたびに、稲妻のような速さのジャブの感じで吊革を掴む必要があるので、基本電車内では常にジークンドーの構えで過ごすようになってしまっています。
藤子不二雄Ⓐ先生の「少年時代」は、戦時下の話なのに「スクールカースト上位の子でも、一度仲間外れにされると階級が一気に下がる」みたいな普遍性が恐ろしくて、小学生の頃読んでて「完全にうちの学校の話だ」と震えていました。
漫画のテーマは、どうしても「SNS」とか「映画」とか、普段の自分の半径1メートル以内のモノばかりになってしまいますね。
射程距離を広げたいものです…
過去の手帳をヒントに漫画を描いてみました - 手帳チームニュース
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