ネタバレ問題については、ある種自ら情報拾いに行ってる側面もあるSNSよりも、「シアター内」の方が不可避で、しかもより悪気がない分、より深刻だと思うのですよね。
「スイス・アーミー・マン」鑑賞中、ドラえもんのこの怪作回を思い出していたのですが、のび太が待っているのは、一見パパやママやドラえもんの事だけど、同時に「いつか現れるかもしれない理想の人」とか「いつかなれるかもしれない自分」のメタファーなのかと考えると、20年越しの涙が出てきました
久々に漫画を描きました。
仕事における「器用に立ち回る」って、たまにすごく嫌らしいことのように思えるのです。
#妄想室
「八方イケメン」
https://t.co/FQYU6zrgPe
そして隣に座ってた女性と全く同タイミングで号泣してしまったので、リアルにこの展開くるかと思ったけど、そういう意味でも現実は厳しかったです。
「わたしたち」
ほぼ日手帳2019の発売間近。
発売方法のおさらいマンガを描きました。
https://t.co/jHZEFyHM0M?
ほんと自分が嫌いになる瞬間。仕事に限らず、自分の人間関係こんなのばっかだなあ…
「八方イケメン」
#妄想室
尋常じゃない量の荷物背負ってあるいてる中国の観光客の方を見るたびに、必ずこの場面を思い出します。
いいものを見せてもらったお礼。