「加藤清正の虎退治」逸話が国民の常識だったんだよなあ、と思わせる手塚治虫のお遊び(『ブラックジャック』)。
評判のよい
『カラスヤサトシの戦国散歩』
https://t.co/Lh7EOvraTH
に、既に隆信公がいい感じで描かれていたよ。
『図解!戦国の陣形』や鷹橋忍『戦国武将の合戦術』を「ご参考に」と送りつけて沖田畷を描いてもらおう!
『限界OL霧切ギリ子』Web公開末尾の無料公開おすすめ作品の中でサムネとタイトルに何か感ずるものがあって開いて見たら、いきなりの陶製手榴弾! 数話前には陶製対戦車地雷のエピソードも! いや、そんなことは抜きにして陶芸に才能ある女生徒の多感な戦時下生活を描く本作品、お勧め!
#陽光ヲ待ツ
ロシアに、対馬に南下政策の橋頭堡を築かせまじ、と大英帝国が介入するのですな。 https://t.co/tRiLUwZLAE
この画像は以前某画像投稿系匿名掲示板に立った食事マナー関連スレッドに貼られていたもの。今回あらためて調べてみると漫画『ワールドトリガー』のひとコマで、こう蘊蓄を披露するのだがフォークとスプーンを駆使する先輩に「ここは日本だ」と一言の下に切って捨てられるというオチだった。確かに日本 https://t.co/ciqaE7KisV
左がヘンリー銃で右がスペンサー銃、念のため。
口径はヘンリーが.44口径、スペンサーが.56口径。両銃ともに南北戦争で使用されたが、量的には圧倒的にスペンサーの方が多い。
両銃の優劣比較動画は多数あり(「ガニー軍曹のミリタリー大百科」が吹替もありお薦め)、いずれも速射性、続く) https://t.co/JRKbbVGk8N
『葬送のフリーレン』最新話は、人類最強「南の勇者」の追憶話。
正しくは魔王の腹心「全知のシュラハト」と全「七崩賢」の8人がかりで討ち取られた。
……ただし、「七崩賢」3人を討ち取り、「全知のシュラハト」と相討ちになった。
#葬送のフリーレン
『異世界おじさん』の舞台、原作者が福岡在住という未確認?情報から福岡だとする説もあるが、それを補強するひとコマ。「シャワー『ば』浴びていきなさい!」
#異世界おじさん
フィンランド語の罵倒語を覚えた!(使うつもりはない)
https://t.co/GMcIf8u7mL
#限界OL霧切ギリ子
「日本一の張郃好き」としては司馬懿のパシリ扱いで情けない描写があってもまあ演義(吉川三国志)準拠だから仕方ない、むしろ出番が多いのを喜ぶべし、としてきたが、蒼天航路で理想的な張郃が描かれたからもう横山三国志は……