雁屋先生は基本的に日本つよつよ時代の原作者なので
・足るを知り、身の丈に合った生き方をしよう
・相手を痛めつけ過ぎないよう気を付けよう
というスタンスなのでそういう時代背景込みで読むのです。我々が本気で戦ったら世界をやっつけ過ぎちゃうよ?と思ってるので。 
   水島新司先生の野球漫画の面白いのは剛速球で打者を討ち取るようなのばかりじゃなくてルールを熟知して知略で点を取ったり守ったりみたいなシチュエーションが多いんですよね。一瞬,あれ?これ点数入るのかな?と考えるような。こういう部分をクローズアップするのって知識と愛と自信がないと無理ですよ 
   臣下キャラがベニショーガ>バウバウ大臣>ワンダユウと微調整を繰り返されたみたいに出木杉もライバルとしては微調整が加えられたキャラだと思うんすよね。結局、矢部小路の方向で行こうとしてもドラの場合は跳ねないんすよね。自発的にしずかの方を向かせずのび太が一人相撲する感じにしないと回らない 
   俺たちのジョーニアスさんを気軽にジョーとか略して呼ぶんじゃねえよ!と怒られる件 https://t.co/uJN5aEpDI2 
   もしもボックスで行った世界の人たちはずっと昔からそのIFのルールにのっとった世界線として存在していた歴史の住人としているわけじゃん。
というか、そもそもタイムマシンって世界線は超えないと思うんだよね。 
   『バビル2世』の第二部のここのシーンの台詞って
「これなら戦争で乗りこんできても」は
「これなら戦車で乗りこんできても」の写植ミスだよね多分。
ちょっと意味がおかしいというか繋がってないもんな。 
   絵の描かれてない周囲部分を補完してくれるAI!
本当につづきスプレーだ。 https://t.co/5avZA8o6rg 
   たしかに。オバケ同士なら話せるってわけでもないのはたしかに面白いな。兄弟だけは何故か話通じるのね。 https://t.co/Bx8iQHf6yS