しかしF先生、1970年11月号の学年誌には「おばあちゃんのおもいで」と「わすれトンカチ」を同時期に描いている。切り替えてどんどん別のものを描きたい月間だ。
いつまでも古臭い伝統に縛られてたら取り残されちゃうぜ。やっぱりこれからはアニメなんじゃないか?時代の先を読まないとネ!
例の「自分の西暦の生まれ年と年齢を足したらちょうど2020になる」って詐術は「ちょうど」っていう単語をはさむところがポイントだと思うの。別に強調する意味全然ないのにそこに気を取られて引っかかっちゃうっていう。通販番組でも路上販売でもそうだけど目を逸らして煙に巻く詐術ワードってあるよね https://t.co/tpZ6Dj7myu
島本先生首尾一貫して「あれなら俺にもできた」スタンスなのがいいよね(笑。昔インサイダーケンで「ネタは壺の中にあって掴みだせるかの勝負だ」って話があって。最近出た電子版後書きの描き足しが「そうか…鬼退治がまだ入ってたのか」って相変わらず鬼滅は俺にも描けたのにスタンスで笑ってしまったw https://t.co/P5cPZhwnpz
無論人それぞれ向き不向きや適性があるから状況に応じて生き方を変えるのも人それぞれだよなとも思いつつ。でもSNSっていたわりロボットみたいなこと言う人多いからさあ(笑。流れのまま気持ちいい方に身を委ねてるとどんどん自我が肥大するよな。
スネパパはスネ夫が風邪をひいた直後のコマ。
大体トラブルが起きる直前か直後のコマだよね(まあそりゃそうだ)
石森先生の「おかしなおかしなおかしなあの子(さるとびエッちゃん)」もスタジオゼロ雑誌部名義だったのか。全然知らんかった…と思って単行本を確認したけどどこにもスタジオゼロとか書いてなかった。そりゃわからんわ!でも石森先生の原稿は他人が手伝った形跡がないね。自分で描く方が早いんだろうな
葬送のフリーレンの最新刊、タイムトラベルが出てきたと思ったら先取り約束機みたいなギミックまで出てきてますますドラえもん感が。
この辺になるとさすがに「ああこれは間違いなんだな」とわかりました。さすがにね(笑
#ドラえもんの誤植・ミス