@t_tomomi109 う~ん、大変だなぁ。以前にタイを紹介するマンガ描いたときに、こういうの描いたよ。
@t_tomomi109 もう一つ(その続き。この海外シリーズ、各話縦長の12コママンガだったんだ。読むためにスクロールするように仕向けて、マンガの隣に出ている記事を読ませるという狙いで)
わははははっ!「連日の猛暑 松岡修造氏が原因」~~~~っ!!
@spidermantukuba 暑いのはこのせいだったのか
お、おのれ、ダヨーさん!ボクが大好きなエピソードをぉおお・・・
@jgdjgdjgd 例え相手がダヨーさんであっても感動はかわらず涙はでるのだ!
これは元素合成のイメージ。「オニサンド」のアイデアの元は監修の博士が言い出したことで、漫画の保護者会(制作会議)で「一瞬だけくっついたからって新元素と呼んでいいものか?」という意見が出て、気になったので漫画に取り入れたの。
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ウチの作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれた。この他に「ギザギザの吹き出しは何ですか?」とか枠のないコマに「枠線描き忘れてるよ」とか言われたことも。漫画読まない人から漫画依頼されるのって怖いよな〜(笑)
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ウチの作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart2。これも実話。こういう予想の斜め上を行く依頼者と何度出会ってきたことか・・・本にはこういう例もいっぱい書いたよ(笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart3。これまた実話。内容自体は絶賛されたんだけど、主役キャラのスカート丈ですごく粘られてモメちゃった。こっちも簡単には折れなかったから長引いちゃって(苦笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart4。これは本では触れてないと思うんだけど、ウチではよく話題になる。スマホもテレビも大きさ以外は見た目同じになっちゃって、やりづらいったらありゃしない(苦笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart5。これは打合せに同行してもらった時の話だな。研究者って「研究対象のオタク」なのよね。だから共感する。その想いを漫画で伝えたくて、こっちもアツくなれるの(笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart6。いかにも広告な漫画より普通に面白い漫画のほうが広告効果が高いという事例はけっこうある。だから広告コラボで普通に面白い漫画を描いていく道はあると思っている。
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart7。これも実話。デジタルだろうがアナログだろうが、描いてるのは作者であって道具じゃないのは当たり前。デジタル制作が楽なわけじゃないんだけどな〜〜(苦笑)
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