作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart8。広告漫画やってると漫画を知らないド素人さんを相手にすることが多いから、こういう人と出会いやすい。なので、そのあしらい方を覚えないと辛いのよね(笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart7。これも実話。デジタルだろうがアナログだろうが、描いてるのは作者であって道具じゃないのは当たり前。デジタル制作が楽なわけじゃないんだけどな〜〜(苦笑)
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ウチの作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれた。この他に「ギザギザの吹き出しは何ですか?」とか枠のないコマに「枠線描き忘れてるよ」とか言われたことも。漫画読まない人から漫画依頼されるのって怖いよな〜(笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart6。いかにも広告な漫画より普通に面白い漫画のほうが広告効果が高いという事例はけっこうある。だから広告コラボで普通に面白い漫画を描いていく道はあると思っている。
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart4。これは本では触れてないと思うんだけど、ウチではよく話題になる。スマホもテレビも大きさ以外は見た目同じになっちゃって、やりづらいったらありゃしない(苦笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart5。これは打合せに同行してもらった時の話だな。研究者って「研究対象のオタク」なのよね。だから共感する。その想いを漫画で伝えたくて、こっちもアツくなれるの(笑)
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ウチの作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart2。これも実話。こういう予想の斜め上を行く依頼者と何度出会ってきたことか・・・本にはこういう例もいっぱい書いたよ(笑)
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作画担当がKDPの拙著「広告まんが道の歩き方」を漫画化してくれたPart3。これまた実話。内容自体は絶賛されたんだけど、主役キャラのスカート丈ですごく粘られてモメちゃった。こっちも簡単には折れなかったから長引いちゃって(苦笑)
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「体重約60kgの人の体内のDNAを全部まっすぐに繋いだら太陽系の直径を超える」って知った時は、マジ人間ってすげぇと思った。
新型コロナのmRNAワクチンのmRNAっていうのはメッセンジャーRNA=伝令RNAっていうやつだよ。これについては『カソクキッズ』2013年5月に公開した2ndシーズン9話で扱った。DNA(設計図)からコピーした情報をリボソームとかのタンパク質製造工場に届ける仕事をしてるんだ(mRNAの説明は画像3枚目)
2012年7月に「ヒッグス粒子の可能性が高い未知の粒子」が見つかり、直後ボクもKEKに呼ばれて急遽『カソクキッズ:ヒッグス特番』を描くことになり、そのまま2ndシーズンが始まったの。お世話になりました。合掌。
ピーター・ヒッグスさん死去 ノーベル物理学賞(共同通信)
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いかん「そもそも」を2度も使ってしまった。脳を使わずに書いてるのがバレるな・・・(苦笑)