https://twitter.com/yokoline/status/744932470974341120 … そう見えちゃうか。半端だったしなあ(そこがネタだけど)。ただ、ナツが身を裂かれる思いでまちを外に出そうとしていて、よしおのポジティブな策に、歯をくいしばって乗せているのは伝わって欲しい
「キラキラガールズ」の、ナチュラルに追い詰められた死刑囚たちと、日常系という虚構にすがる様ほんとたまらん。衣装は妄想と思われるけど現時点で言及無し
サイコパスものが興味をひくのって、怖いもの見たさよりも「違う価値観をみたい」「見て、自分とは違うと安心したい」っていう癒し部分強い気がする。これとか、グロテスクな他のサイコパスより怖かった。(怖い心理テストより)
「兎が二匹」、スタートラインがここからで、2話以降その二人の過去を描くって、もうラストわかってる状態でなにをどう描くんだ?!一巻は子供時代から15歳まで。広島が重要な舞台の一つ。
「スーサイドガール」6巻より。自殺未遂も、生きてきた上での絶望も失敗も、乗り越えたなら「黒」歴史なんかじゃないって気がつけば、頑張って生きてきたえらさを知ってもっと好きになれる。痛みを抱えて生きて頑張っているならほめよう。応援しよう。そんなことをサラッと言えるいい漫画だ。
荒田川にけいさんの作品は、世界の女の子を可愛く儚く美しく、センチメンタルに描いていても心に刺さるので是非読んで。今ならkomifloで全部読めるぞ。