シデロスのメンバー、これは確実に作者は筋小好きだよね。
キャラの苗字に好きなバンドメンバーの苗字を借りるのはけいおんから続くパターンなのかも。内田さんと本城さんは筋小ファンならお馴染みだけど、長谷川さんだけ分からなかったからググったら、2006年からのメンバーなのね。
ニートに対してはネット解約、ってネタ的に言われることがあるけど案外的得てる気がする…。いろいろ2ちゃんスレでニートスレあるけど、みんなネットやってるし、これがなければ…じゃあ仕方ない、とはならんよなあ、でも…。 https://t.co/FpTc0cxx76
『それでは、ステキなセッションを』(2021-2022)
バンドものには珍しく主人公がベーシスト。さらに妖精の登場でファンタジー要素も加わってぼざろとの差別化もある。まあぼざろのアニメ化2ヵ月前に連載終了しているが、なにか関係あるのか…? あ、現在も連載中なら夏には2巻出せるけど…
『ホシゾノギルド/伍長』きららではカリノで2作品を発表してる。時期的には今作が先かな。この1年後にカリノで『恋色スクランブル』『カラフルタイムズ』を発表(『恋色スクランブルのみ全2話』)。『ホシゾノギルド』は単行本出てるかな…
「追うもの追われるもの」の構図をメインに展開されるのだが、ある時は原始時代、ある時は戦国時代と様々で、起伏に富んで面白いのだが、「PART8」で突如として「秋吉台」に移り、今までのようなストーリーは放棄されて、しかもセリフもない、ただ逃げている二人と、追手が淡々と描かれるのみ。
『関西弁しかしゃべっちゃいけないゲーム』。ムギちゃんだけが「完璧」な関西弁をしゃべるのって、のちのムギちゃんの中の人のことを踏まえると興味深いね。
漫画サンデーの劇画偉人シリーズ、水木しげるの『劇画ヒットラー』入手…なのだが、なんか絵が…もしかして水木先生って、絵はうまくない…のでは? なんか徳南誠一郎に近い、というか徳南の影響受けすぎてヘタに見える…?