ぼざろアニメ、文化祭で終わりってことはこの人は出ないんだな…見た目や言動がキテレツでテキトーな感じだけど実はちゃんと見る目はある、このおふざけとシリアスのギャップが魅力なやみさん…てゆうかそもそもきららアニメで2期とか実はかなりレアなんだよねえ…
きららキャラット(2011年12月号)。『もうダメかもしれない』目当てだったのだが、かなり気になる作品を発見。『こーじーまいすてりー』。「作画Ixy」…え、あのイラストレイターのIxyさんが漫画描いてる?
ぼざろアニメで「ぼ喜多」なる言葉が散見されるが、喜多ちゃんが結束バンドに加入するきっかけ作ったのははぼっちちゃんだし、一応ギターの師(?)でもあるしね。あと、このふたりならやっぱり「後藤さん」から「ひとりちゃん」に呼び方が変わる瞬間は外せないよね
ぼざろの水着回…まあ、けいおんのときみたいな合宿で水着展開はあるけど、試着段階で目を引くのは個人的に虹夏ちゃんと喜多ちゃんくらいかな。ぼっちちゃんは出オチ水着だし…
結束バンドのメンバーの苗字、元ネタはアジカンだったんだ…。
後藤ひとり→後藤正文
喜多郁代→喜多健介
山田リョウ→山田貴洋
伊地知虹夏→伊地知潔
ちなみにパートも同じ…。
シデロスの元ネタが筋少なのはすぐ分かったけどアジカンは分かんなかったな…
きららカリノVol.2掲載の原悠衣先生の読み切り作品『お砂糖みたいに甘い灰』(2012)。すでにきんモザ連載2年目の中、思い切ったファンタジー。いやきんモザ連載中だからこそファンタジー描きたくなったのかな。きんモザでは絶対描けない話だからこそ思いっきり楽しんで描かれたのかな、なんて。
『球場のシャーロット』。やっぱりキャラの魅力がすごいなあ。野球興味ないけど、シャーロットと瀬野さんの掛け合いも楽しい。この既視感はどこかで…『私を球場に連れてって』のレオナさんとファル子を彷彿とさせるかな。だから非常に楽しめる。他意は全くない。シャーロットかわいいし。
同時期の『人間昆虫記』(1970-1971)にも似たような話が出てくるし、当時の手塚治虫は「韓国に対する日本の戦争責任」にかなり熱を入れていたし、強制連行についても肯定的。そもそも『ながい窖』はそれ前提の話だし。 https://t.co/399ZnQSYPW