ぼざろアニメ、文化祭で終わりってことはこの人は出ないんだな…見た目や言動がキテレツでテキトーな感じだけど実はちゃんと見る目はある、このおふざけとシリアスのギャップが魅力なやみさん…てゆうかそもそもきららアニメで2期とか実はかなりレアなんだよねえ…
きららキャラット(2011年12月号)。『もうダメかもしれない』目当てだったのだが、かなり気になる作品を発見。『こーじーまいすてりー』。「作画Ixy」…え、あのイラストレイターのIxyさんが漫画描いてる?
同時期の『人間昆虫記』(1970-1971)にも似たような話が出てくるし、当時の手塚治虫は「韓国に対する日本の戦争責任」にかなり熱を入れていたし、強制連行についても肯定的。そもそも『ながい窖』はそれ前提の話だし。 https://t.co/399ZnQSYPW
きららカリノVol.2掲載の原悠衣先生の読み切り作品『お砂糖みたいに甘い灰』(2012)。すでにきんモザ連載2年目の中、思い切ったファンタジー。いやきんモザ連載中だからこそファンタジー描きたくなったのかな。きんモザでは絶対描けない話だからこそ思いっきり楽しんで描かれたのかな、なんて。
『もうダメかもしれない』最終話掲載のきららキャラット(2012年5月号)。
特に最終回っぽい話でもないし、打ちk…? 右端にあっさり「今回で最終回です」と添えてあるだけ…せめて最終話を描かせてあげてほしい、きらら作品はこういう「最終回」がかなり多い印象。
ぼざろアニメで「ぼ喜多」なる言葉が散見されるが、喜多ちゃんが結束バンドに加入するきっかけ作ったのははぼっちちゃんだし、一応ギターの師(?)でもあるしね。あと、このふたりならやっぱり「後藤さん」から「ひとりちゃん」に呼び方が変わる瞬間は外せないよね
『ながい窖』がいまだに封印されたままなのは「日本軍による強制連行があった」ことを前提に描かれてるからなんだろうな。そして「朝鮮学校で教えられる歴史認識」。この辺りはかなり政治的な領域になる、ある勢力から右だ左だと叩かれそうだしな…。でも手塚治虫は差別的な意図で描いてはいないはず。
『本日私は炎上しました』…連載中止から6年。確かにあのツイートは問題あったし、連載中止もやむなしだったとは表が、もうそろそろ、いいんじゃなかろうかな…。絵柄もかわいいし、きらら基準でも上の方だと思うし。
結束バンドのメンバーの苗字、元ネタはアジカンだったんだ…。
後藤ひとり→後藤正文
喜多郁代→喜多健介
山田リョウ→山田貴洋
伊地知虹夏→伊地知潔
ちなみにパートも同じ…。
シデロスの元ネタが筋少なのはすぐ分かったけどアジカンは分かんなかったな…