『はちゅっこ!/ゆつ』[きららMAX 2018年10月号]
フレッシュゲスト第1話。これは『ごきちゃ』的な[爬虫類漫画]。イモリやヤモリなど、爬虫類カフェを営む[?]少女と偶然カフェに立ち寄った少女の運命の出会い。以降、きらら定番の爬虫類レクチャーが始まる!さすがにマニアック過ぎたか?
COM版『火の鳥 望郷編』のスカンク、通常は悪役がメインだが、ここでのスカンクはアトムのときみたいな完全なる悪ではない感じがするし、少なくとも前半のスカンクはきちんとした人物に見える。
『しあわせ鳥見んぐ』は「バードウォッチング」という縛りがあるために、思い切ったギャグや下ネタチックなものが入れられなくなったうらみがあるように思う。しあわせ鳥見んぐのすずはPJKの千春に該当するキャラだと思うが、翼ちゃんに当たる子はいない。が新たなタイプのコンビとして成功してるよね
ぼっちちゃんがイメージするジャケット、リョウさんのポーズは「ダサいジャケット」で有名なイングヴェイ・マルムスティーンの《FIRE&ICE》では…?
『0マン』(1959-1960)より。
当時はまだ人種差別があからさまにあったんだな、と端的に分かる描写。黒人が自ら「黒人だけどいい?」みたいにへりくだるのも気になるが、公の場で「けがらわしいから黒人とは席を別にしてくれ」とか堂々と言える人もスゴい。「だれかれの区別ないすよ」がグッとくる。
遅ればせながらきららMAX2月号入手。ぼっちちゃん福笑いセットは当然開封はしない…てゆうか、それどころじゃない大事件が!!『桔香ちゃんは悪役令嬢になりたい!』次回最終回!? きららってなんでいつもお別れが唐突で突然なんだよ…。