このマンガこわーーーい。こわーーーーい。 https://t.co/9YTwOOG0dp

『対ありでした。』の5巻、諸々感想はさておいて、てゃ先輩が表紙だわーいっつってはしゃいだのに出番ここだけでしかもこの1Pが重いのなんのって……。

今もっともマブいセーラー服が拝めるマンガこと放課後ひみつクラブですが今週でいちばん好きなコマはこの「睫毛なっが」てコマです。あと「ウソでしょ？　そのリアクションとれる？」てツッコミも好き。 https://t.co/6PJEehE4Nj

熊倉隆敏先生『つらねこ』一巻読んだ。待望。青騎士といえばバニーだよねとか、クダ使いだ悪いひとだ！（という知識も『もっけ』から）とか、「蛇抜」は土砂崩れのことだけど、不吉だからってんで地名から消され災害の記憶が継承されない問題があるそうで、それを含めると俄然物語の行く末に興味がとか

遂に宮坂さん登場回までこれた。

K2。一也くんのガタイの良さを知ってるのでツッコミも鳩尾に肘うち（割と重い音のでる勢いの）（ドスッて）でいく気安さ。端からみたらイチャイチャ以外のなにものでもないですな。

ダンジョン飯。4巻ないしレッドドラゴン戦はやっぱ特別な読み応えがある。いいシーンといいシーンといいシーンがずっと続く。

ダンジョン飯の10巻。ラスボス戦に相応しい覚悟をライオスにさせたあとで、これまでの展開全てをふまえたこういう皮肉の効いたことをやってくる。「覚悟ってそういうこと？」と問われればまあもうきっぱり「そういうこと」なのである。

ほんま情緒おかしなる。この世界はちいかわにとって理想の世界で、だからこの世界を消すことを躊躇って、それなのに「ヤダーッ」て武器を向けられてでこの台詞なのだから。力に溺れかけてる自業自得さと、ハチワレが受けた傷とで、なんというか、心が……。

もちづきさん。総接種カロリー表示もさることながら画面左を暗くして時計も書いてで深夜帯のドカ食いであることを明示しつつ、なんか暗いなかで食べてるという……なんか、なんでそういう細かい描写が上手なんだろう……て感触に毎度圧倒される……。

その後に女学生連中が格ゲーに夢中になることの是非について「サッカー部の99%はプロにはならんけど体力はつくわけで」「RTAで記録達成に必要な根気や発想力は仕事でも役立つんじゃね？」とかダベってる裏で「それで友達が出来て、楽しく過ごせてるならいいか」と受け入れる母親て視座の違いも美しい。