で、観終えたのはいいのだが、ラストがよくわからなかった。
なんなんだろう。どう解釈すればいいのかわからない。
ちなみに漫画版のヒロイン、リタ・ヴラタスキはやたらと可愛い。
何故なら、作画を担当しているのがDEATH NOTEの小畑健。
全然強そうに見えない。映画のリタは強そう。
一次創作だとか二次創作だとかファン活動が話題になってるが、昔は言論・表現の自由は無かったけど著作権も無かったのでやりたい放題だった。
これは仮名垣魯文による西洋道中膝栗毛。
もちろん東海道中膝栗毛の影響を受けている。主人公の弥次喜多の孫コンビも勝手に使い、普通に出版している。
東海道中膝栗毛で有名な十返舎一九。
『化物太平記』の最後で自分の宣伝をしている。
「著述色々ござります。なにとぞ御評判よろしくお頼み申します」とある。
日本初のプロ作家とも言われ、鬼滅クラスのヒットを飛ばした一九だが、本を売るのに熱心だったようだ。
川を意味するriverと競争相手を意味するrivalは、ラテン語で川を意味するrivusから派生したという。
水源を同じくするというのは、受け入れがたいことだったのだろう。
サクナヒメの場合は水には困らないのでそこだけは安心だ。
英語にはお兄ちゃんという語が無いので、禰豆子は炭治郎に向かってTANJIROと言っている。
もちろんbig brotherという言葉もあるが、呼びかけに使うのは適当ではなかったのだろう。
えええ、マジオペの梶田にモデルとなった人がいたのか。知らんかった。
漫画そのまんまの顔だ。 https://t.co/kZbuSfS9Hi
どうやらトンビに初鰹を盗まれたらしく、男は刀に手をかけて「トンビの卑怯者め!返せ返せ!」とわめいている。
まるごと一匹の初鰹となればかなりお高いだろうから、怒るのも無理はない。