#スタブロ
2話の好きなコマ、これですね
臆面もなくこういうこと言えるローレルが堪らなく好き
一方でヨシノの神経逆なでしてる事からも、敵も作りやすいんだろうなと思わせる辺りが、また良いんですよね
この辺の「無自覚さ」がすごく肝なので https://t.co/c8VvT6LaVV
国民クイズ
バブル期日本のバカバカしい狂乱が尖って、貧富の格差が今のように酷くなった時代のディストピアSFとして、今なお鮮烈ですからね。
合間に挟まれる省庁の広報CMなんか、今見るとこうなりそうなリアリズムがあってぞっとするし、「個人単位の革命」として国民クイズ制度があるという設定 https://t.co/Mq9qEQyAVq
国民クイズ
この作品での日本は民主主義から発展した国民クイズ主義体制で成り立ってるのだけど、このハッタリの理屈付けが連載された時代から後の世の中見ると、なかなか笑えない感じが凄まじいし、よく1993年に連載したなと思うよ。
この知的な皮肉っぷりはなかなか今描けないものではあるよなと。 https://t.co/oCptY2CcXR
国民クイズの実写やるなら、このテロリスト役は六角精児でお願いします。 https://t.co/KEdfYnONy6
国民クイズ
谷川という脇役が反体制派になったきっかけが国民クイズ体制の不条理描写として描かれてるけど、この辺りも今で言う「上級国民」みたい感覚で描かれてるのはソリッドよね https://t.co/IPgumvvgla
国民クイズ
この理不尽さを描いておいてから、標的(主役)を殺したところで何も変わらない、というのも今の日本と繋がってるし、これを被害者側から言わせてるのもスゴいよね https://t.co/9mvA9r3cN2
国民クイズ
この辺の下りは世紀をまたいで2023年現在の社会においても、ものすごく耳の痛い話。
連載当時(93年)にSNSとかインターネットを想定していなくても衆愚とその欲望の話をしているのはとてもクリティカルよね。
今年の5/23に完全版上下巻が出るようなので全容を知りたい人はぜひ購入を。 https://t.co/geIaiyWisB
カンヌ国際映画祭アヌシーアニメーションショーケースに出品との報が出た『音楽』の岩井澤健治監督の新作長編『Hina is Beautiful』(※邦題不詳)
絵柄から見るに「宮本から君へ」「ザ・ワールド・イズ・マイン」で知られる新井秀樹の短編「ひな」のアニメ化のようですね https://t.co/3UDm633HQJ https://t.co/MwlPSoabT6
ダッシュ!四駆郎も公開してたので何気なく読んだ。
縄文人の血がどうの、
ストーンヘンジがどうの、
ミニ四駆に関係ない要素にクラクラしてたら
レースが始まっていきなり阿蘇山が噴火して逃げ惑う展開になってて、超展開すぎる…
[第57話]ダッシュ!四駆郎 - 徳田ザウルスhttps://t.co/ecBGDNUUBw
「れ、レースはどうなるんだあ!?」
「火山なんかのせいで中止できるか!」
そんなこと言ってる場合かよ、早く逃げろよ!!
阿蘇山が噴火してるんだぞ、普通に大災害じゃねえかw
https://t.co/SVLNGGHCZ1
ダッシュ四駆郎!
一番ヤバい大人である皇さん。
職業なにやってるか不明で、自宅が船舶でミニ四駆の研究に熱心(四駆郎のマシンシャーシの開発者)なの、既に狂人の部類だけど
フルネームが皇快男児(すめらぎ・かいだんじ)なところが突き抜けてますね……。名付けた親の顔が見てみたい