FX戦士くるみちゃんですが、本当にパチンカーの皆様に心当たりある場面ばかりで、4パチコーナーから1パチコーナーに逃げたくなります。

コロナ〜ウクライナ戦争で、牡蠣に当たったようにグロテクスな創作物を読むと体調を崩してしまう体質になっていましたが、『血まみれスケバンチェーンソー』爆谷 さゆりに再会したくなり、再読を開始します。

ところでブルックって一味の中でも非常に便利で隠密ができる数少ない人物で、さらにお間抜けキャラの割に真面目な場面はずっと真面目なの、素直に好感もてるんですよね。

チョッパー大好きロビン 。フランキーには冷たいように見えて歳が近いせいかフランク。

#淫獄団地 ショウダのママチャリを見ると日常の臭いが溢れ出してて、なんの漫画読んでんのかほんとわからなくなるわ。

ヨルさん、やはり、ユーリの姉なんですね。よく考えると…ロイドさんとアーニャ大好きだからあんな感じですが、じゃあ、好きじゃない人だと、今まで無関心だったのになんかね。結婚してから社交的になったのもありますが、ヨルさん、やっぱりユーリの姉ですね。

ナイチンゲールは言いました。人は理想を目指さなければならない。辛酸を嘗め尽くしても、世界の美しさを実現せねばならない。そんなことでは生きていけない…そんな価値観を、熊の足の裏のように厚いツラの皮をもって、族滅しなければならないのであった。

忍者と極道の主題は「死んだ後も暴れたい」そして「満足」作中の人物の殆どが首が飛ぶ明確な死の描写で表現されますが、寸刻をかけて、強烈な生と自らの生涯の主題や困難に一つの答えを見出して昇天します。死に方にも一人一人個性があり、誰もが主人公として躍動感を持って退場する様は余韻深いです

ヨルさん、これまでの戦闘でお尻に銃弾受けただけで一切の怪我がなくーネタバレですが突き指するー、あの角度から撃ち込まれたら腸や腎臓もやられてるはずですがそれもなく…毒にも強いです。この不死身には既視感があります。 そう、内臓撃ち抜かれても生きてるボボボーボ・ボーボボです。

シャーロット家ナンバーワン妹は誰か？作中ではフランペでしたが、カタクリの口裂け場面で見限る白状もの。しかし我らがブリュレ姉さんは、小さい頃から知ってるのもありますが、見てくださいこの落差。「妹ヒロインは外見や年齢じゃねえ、振る舞いだ」と叩き込まれてしまいます。

黒ひげ謎の言葉まとめ。白ひげメンバーはみんな知ってるみたいですね。