ヨルさん、孤児という設定ですが、こんな小さな子がガーデンに入るというのは、すごく不自然ですので、やはり親がガーデンの一員で、だから組織に迎えられたと考えるのが自然でしょう。お手伝いさんもいたのかな?でないとこんな整った生活、子供だけでは無理な気がします…
サンジ、チョッパー過去編を聞く前と聞いた後でいう、バケモノ。レイジュ姉さん、あんたの弟は優しいねぇ。
チート付与に出てくる悪役たちは、一様にリアリストであり、自分が何をしなければならないのかと、何ができて、何ができないのかを、しっかり理解しているのが最大の魅力であり、ズボラな主人公との組合せに違和感がなく、この漫画でなければ皆様フツーに強敵として君臨している思考回路なんですよね
ヨル27歳、ユーリ20歳。7つも違う。幼少期を見ると年の差を感じますね。ユーリが母のシチュー覚えてるわけですから…一枚目では3歳は超えておりヨルさんは10歳。多分殺し屋初期のふいんき見ると…「親が存命中から」殺し屋をしていた可能性もあります。だって笑顔がこの時点でベテランですし。
ヨル・フォージャー、プライベートが一切想像できません。芸術鑑賞でも美術館周りも違うし、スポーツも興味がなさそう。読書も違うし。
あーでもサイコパスで刃物や残虐絵画が好きだから、それ系の映画や美術に詳しそうだし、殺人鬼列伝読んでるかもしれない。
鉄鍋のジャン、45話まで読みましたが、まだこのあたりはジャンが一番やばいんですが、登場人物たちの言葉選びも一々心を抉る。
画像は幼い頃から虐待を受けて小根が腐った料理人が、敗北をきっかけに狂気に目覚める場面です。ヒロイン達はこの巨悪に立ち向かうことができるのでしょうか…
豪華客船編のヨルさん、殺し屋なんですが、殺し屋として見るからわからなくなるかもしれません。ゴルゴ系じゃなく、異世界ファンタジー系でいう防衛とか護国の兵士というか。そう言う感覚で見ないとこのコマ、一応30人殺してるのにあまりにも清々しいから。
メリンダさんですが、pixivにある通り、憎い旦那との間の子説だと思うのです。
#SPY_FAMILY
今日が57話で、次回が59と60ですね。今回は2クールじゃないのが残念です…バシジャックまでやるかなと思いましたが。
#サンキューピッチ
唐突な正ちゃんのゲリラ豪雨に話題をとられてますが正ちゃん素直に大成長してて、惚れる。
連チャンパパの秀逸な地獄シーン。育児放棄された子供を保護した担任。父親の連チャンパパは家に押しかけ、仮病を装って宿泊。夜になって担任をレイプ。シリアスさを感じさせないが故の不気味なリアリズムと、ぶっ飛んでるのに人間の思考の範囲を逸脱しない醜悪さを垣間見た俺達は人間がまた嫌いになる