元手無しで金を儲けることに取り憑かれた男が自分の体をひたすら医者に売っ払って最終的にパパにダルマとして一万円で売られるという心温まる話です

これを思い出してしまった https://t.co/BjRanVnacG

『ボンボン坂高校演劇部』。同性愛ギャグを多用しているため現代では恐らく連載不可能。演劇部が舞台だが演劇のシーンはあまり無い。可愛い女性キャラが多く、お色気シーンも豊富。 #最近の若者が観たことないであろう漫画名をあげてRTされたら続ける

子供の頃、小杉君を通じて「愚鈍」という言葉を知りました

城ヶ崎さんは最高

人生で一番影響を受けた漫画は武富健治の『鈴木先生』かもしれない。大学入学とほぼ同時期に連載が始まり、狂ったように何度も何度も読み返し、友人知人に薦め続けた。余りに原作の持つ狂気とクリアな正気、更には（混濁した）笑気と瘴気に固執しすぎてドラマも映画も一切観ることができない。

赤塚不二夫はこの邪悪な知性と痴性を併せ持つ鈴木一郎少年や、鉄カブト以外の全てに一切の関心を持たず鉄カブトのことしか喋れない少年、あらゆる全てに「どうしてですか」と疑問を抱き続ける少年など、偏執狂的、サヴァン症候群的なキャラクター描写が上手かった。 https://t.co/gG3rSLXlUh

小池桂一は日本が世界に誇る至宝であり、秘宝である。彼の漫画を思春期に体験したことは大きい。

十代、二十代の男ども。三十代になるとまじでおっぱいとかどうでもよくなって尻のことばかり考えるようになるよ。初めは信じられなかったけど本当にそうなるんだよ。それを伝えたから何なんだって気もするけど。