惑星のさみだれ、速読で申し訳ないけど、合間を見てちょくちょく読んでる。
特にココ、これまでの色々な積み重ねがあって超ニヤニヤできる良いシーン。もうかなり面白い。
この漫画、「大人とは」ってテーマを一貫して出してくるね。
受け継がれる四宮家の要素……!
しかも四条さんの方は急に素直になるという要素が加わってるので、情緒の変化が激し過ぎて怖いな。
91話
感動の余韻に浸りながらページをめくったらコレだよ!作者わざとだろ!!
何かいつも真面目な話の次ってヒドイ話が多くないか!?
結局パニックになって白銀君をぶん投げて気絶させちゃうんだけど、全てが終わった後に、落ち着く為に使われるルーティーン。
後の祭り過ぎて笑ってしまった!意味ねぇー!!
#アンデラ
確かに昔のアンディは「死=脳が思考を止めた時」という考え方で、風子がそれを変えてくれたんだよね。まさか、あの時のやりとりが今回のパワーアップに繋がる伏線だとは思わんよ。
相変わらず、情緒的演出と展開の連動が上手い……!
という事でぼく勉最終話は終始良い雰囲気だったんだけど、最後のまとめの所でサムライ8を思い出してしまったのは我ながら最悪だったと思う。
血盟、今週単体では普通のストーリー漫画だと思うんだけど、カイネが身内について喋る度に「じゃあなんで刺したんだ」と考えてしまう強烈な呪いに掛かっているので、フラットに判断しにくい。