満州アヘンスクワッド。主人公の勇は最初はヒョロくて気弱な男だったのに、麻薬組織のボスになって強敵たちと対峙していくうちにワンピースのルフィみたいに見えてくる。悪事に手を染めつつ仲間を裏切らないところがアツい。 https://t.co/D6eZBM0JSz
満州アヘンスクワッド20巻。主人公側が作る阿片よりも質の高い阿片を作る組織が現れ、主人公はそれに対抗し更に質の高い阿片を作り、街の阿片市場をどちらの組織が制するか、という展開。主人公達が頑張れば頑張るほど世の中に阿片中毒者が蔓延してて草。 https://t.co/icN9CmZEsj
「満州に阿片は二つもいらない」はサウザーみたいなセリフだなと思った。 https://t.co/HQqXVBsk6Y
Xで煽りでたまに使われている「何何何!?今度は何が気に入らないの!?」はゴハンスキーの一コマで、作者の清野とおるが、冷めた弁当が死ぬほど嫌いな男に、何とか頼み込んで食べてもらった際のエピソードので描かれたシーンなんだよね。 https://t.co/KbNvs6IaOu
ストップひばりくんコンプリートエディション全3巻を読み返した。
江口寿史が次第に締め切りを守れなくなり、「少年漫画は死んだ」のページを最後に打ち切りとなった未完作。
40年以上前の作品ながらキャラクターの可愛さがずば抜けており、ひばりくんは男の娘キャラの先駆けともなった。 https://t.co/sYrU9xNqw8
ストップひばりくん、最初の頃のひばりくんはミステリアスな美少女?感があってかわいいんだよな https://t.co/xz0B5JQefX