「2199の8巻の桐生さん」
桐生さんについての話題が大きな反響が
あったのでむらかわ先生の2199よりの
凛々しい桐生さんです。
「方舟」のパンフより中村繪里子様の
お言葉「私自身、この作品の大ファンです
最初に言ったセリフは今でも..」
因みに桐生さんは新潟県出身の設定です。
#むらかわみちお
「ヤマトの模型を作る次郎」・1
むらかわ先生が皆川先生の計らいで本当に模型を
作るイベントが開催されれば大事件ですね(^_^;)
2199の4巻で次郎はヤマトの模型を作っています。
以前にも触れましたがアニメでは次郎はゲームを
しています。(続く)
#むらかわみちお
「2202ノベルにギムレーの過去エピが!」
皆川先生のツイートによると、2202ノベルにギムレー長官の
過去(2199時の)エピソードが入る予定のようです!
(むらかわ先生の2199ではこの画像の後に来る訳です)
ギムレーにはきっと、綺麗で優しい奥さんと可愛い
子供がいるのでしょう。
#むらかわみちお
「じいじもいっしょに食べるの?」
むらかわ先生のインスタが更新されています。
https://t.co/txyu6utgZr
第五章のエンディング画の成長したアイ子ちゃんです。
2199よりアイ子の出番を紹介します。
ネーム集では「幼いので通信と実在の区別が曖昧」と
解説されています。
#むらかわみちお
「死に魅入られている」←【会戦】
「死に魅入られるな」←【2199・2巻】
むらかわ先生コミックアンソロの【会戦】と
【2199・2巻】の比較です。【会戦】では
沖田さえも死に魅入られています。
【2199・2巻】では「メ号作戦」の内容を
知らされていない古代守が悲しいです。
#むらかわみちお
「古代!! 死ぬなよ!!」(ヤマト一話)
「ハイムマン...死ぬな....」(戦場まんが・ラインの虎)
今ラインの虎を読み返してヤマトの一話と同じ演出に
気付きました。(キャラもそっくりです)
戦場まんがシリーズとヤマトおよそ
は同じ時期(昭和49年から50年位)になります。
「ラインの虎のオマージュ?」
むらかわ先生の【ガルパン・樅の木】第二話で
試合相手のM4が家畜小屋に入り込むシーンが
ありますが、松本先生の戦場まんがシリーズの
「ラインの虎」で虎Ⅱが納屋に隠れます。
もしかしてオマージュでしょうか?
出渕総監督のお気に入り作品です。
#むらかわみちお
むらかわ先生の2199、2巻の105ページよりです。
ネーム集の解説では加藤と玲の会話はもう少し
浮遊感の出せる構図を工夫したかったそうです。
「ファルコンを描くのが大変すぎて構図に自由度を
見出せない」とのコメントが、しかしアニメ本編より
格段に描き込まれています。
#むらかわみちお
「溶けかかっとります」・1
むらかわ先生の2巻、98ページよりです。
ネーム集では(「溶けかかっている」ものがアニメでは
「溶けちゃうので」(笑)溶ける手前でねばっている
ように描いた)と解説されています。
(続く)
#むらかわみちお
「真琴をプロとして描く」
むらかわ先生の2巻、145ページ(アニメ第4話)の
このシーンですが、ネーム集で「救急箱!(アニメ)では
なく、具体的な指示の方が医療エキスパートのすること
ではないかと思う」と解説されています。
登場キャラへの細かい演出がさすがです!
#むらかわみちお