第204話 さらば高兄弟 師直の述懐と時行とのやり取りにジンと来た決着 お互い憎み合い生涯の壁になり続けた間柄だが通じるものがあったのが窺えて そして本郷先生の意見に賛同 大河と松井版なら 自分も圧倒的に松井版高師直の方が好き キャラビジュアル全てね #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第190話 今回は尊氏に一番ビビッと来たな 直義、師直、自らの両腕をサラッと切り捨てる決断してるのがまさにラスボスだが痺れる 鎌倉室町江戸幕府の中でちゃんと正妻と嫡子に権力移譲出来た初代将軍って尊氏だけなんだよな 色々言われようがそこは揺るがぬ事実 #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第211話 荒唐無稽な世界滅亡の件も尊氏を見てきた直義 次代の統治者である義詮の息子からの視点から語られると説得力増すのがズルいな 人生の選択だけが邪悪になる 「もしも」を考える身としては重い言葉だ それはそれとして今回は玄蕃と孤次郎が可愛かった #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第210話 いや待てや 「あ鎧…」 じゃねーだろw 何で世界を滅ぼす魔王扱いされてる奴が鎧如きで相手を引き裂けないのか まぁこんな悪神が次代の麒麟たる義詮に乗り移るなんて見たくなくなったのでそこは良し いよいよ時行の名が記された史実に残る最終決戦へ #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第195話 シイナは孤次郎によって変わったが 吹雪の道は時行と出会う前から定まっていたからこその別離なのがこの2人の宿命なんだろうな 吹雪から助言を貰った玄蕃の方が覚悟決まってる 時行は遠心力を利用しての戦法も工夫して大将としてもう文句無しの器量だな #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第218話 全滅家に登山家の名前が挙がるの本当に面白くてダメだったw 鎌倉幕府が存続していたら時行と道誉仲良くやれた様な描写良いね 義詮との仲といい道誉には若者に愛される才能があるのでは？ 時行と道誉は以前から命鶴丸の軽さに気付いていた場面あったな #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君 https://t.co/NgaXF1EiWl

第212話 この直義の構想、史実における室町時代の奥羽がそれに当たるんじゃないか 何かしらの血縁で結ばれて覇者と呼べる存在は 伊達政宗が登場するまでは現れず政宗が台頭し始めたら 連合軍で対抗した奥羽の大名達が被るのよ #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第188話 時行と尊氏は対極の運命って1話で頼重が言ってたけど まさか血脈の子孫云々で描かれると思わないじゃん？ 尊氏•直冬親子を引き裂いた犯人が時行になるなんて此処は心底同情する足利の親子に 尊氏も直冬の生母に想いが無いわけじゃないのがさぁ #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第199話 やはり出家は暗黒面のパワーを引き起こすよ！ 大河でも直義→ 恵源となってたから明らかに人相悪かったもの もう直義には菩薩を美しいと想う心すら消えてるし 尊氏への兄弟愛は変わらない様でいてその想いは間違いなく壊れて歪んでる 泥沼の時代へ突入 #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

子孫残せてはいるけど血だけで 公的には残せていないんだよね兄上 何故なら兄上が仕えていたお館様の首を手土産に無惨の所に行ったクソ野郎だから 無一郎も兄上の子孫ではなく「日の呼吸」の使い手の子孫と見做されてる 化け物である兄上の血鬼術に堕ちた月の呼吸は記録にも残らない カスですらない

読者人気を得られない史実パートから 人気ある逃若党描写ですが 助平夜這い御所巻三人娘よ 「良い意味で」は女色に耽って良いセーフワードではないからなw 特に一番ヤベェ事しようとしてる雫 #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第213話 その時歴史が動いた 尊氏が挙げていった名前の中に 北畠顕家卿と尊氏の永遠の友たる佐々木道誉殿がいない悲しみ 道誉殿は兎も角、仲間枠にいる筈の 顕家卿の名前が無いのは完全に背中の傷フラグよね この作品の道誉殿は尊氏をどう見送るのか楽しみ #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君