故郷の便りが来ない天涯孤独の身の上に涙するのらくろ。既視感あると思ったらシャーロット(陸)だ。>RT
順当に行けば何らかの理由で帰還出来なくなったアーデルハイドの代わりに、最後までルーさんの僚機をやらされる羽目になるだろう新聞記者のニールマン。本当に特等席だったのだ。
ひろゆきに本気でキレてる人達見て思うのはやはり「煽り耐性無さすぎ」か?あんなのにいくら怒っても2ch仕草で「顔真っ赤w」って逆に喜ぶだけだ。>RT
「鏡の国の戦争」は80年代に描かれた、戦争作品ネタを随所に入れながらも「戦争という行為」を風刺した漫画なわけだが。昨今のグデグデなロシア軍や。形骸化しつつある反体制運動そっくりに見えるのはなぜだ?当時はナンセンスなギャグだったはずだぞ?
汲み取り便所から集めた糞尿は発酵させないと使えない為肥溜めで寝かせる。昔は田んぼの端っこに肥溜めが存在した。確か「虹色のトロツキー」で建国大学の先生が下肥に指突っ込んでペロリと舐め「うむ。なかなかいい漬かり具合だ」と発酵具合を確かめ周囲を驚愕させたなんて話が載ってた気がする。
ならばライカではなくゾルキーやらFEDやらが出る作品とは?おおむねこのあたり。ほぼ螺旋人先生じゃん。