前回宮藤が飛べなくなった時は震電が解決した。今回は気合いで解決した。松田未来先生の漫画で、強力すぎる魔法力にストライカーが耐えられない状態を「ドラム缶で猪口に水を注ぐようなもの」と例えている。これを気合いでなんとかした。たぶん。>RT
モンスリーがのこされ島でおじいにぶつけた怒り。恐らくこれと同じ。大人が始めた戦争で地獄を見た当時の子供たちの怒りだろう。>RT
足首パーツがすねの裏に移動し履帯が出る描写は恐らく野上先生が始めたと思う。しかしこの接地面積では地面にめり込まない?と疑問が。魔導エンジンを積んだ魔法の箒の一種なのでウィッチが履くと若干の浮揚力が発生し重量軽減が起こる。かなりの跳躍も可能になると勝手に解釈。(2枚目 御城伸座氏)
ティーガーユニット初めて見た時は「履くのに梯子がいる」とか思った。アルンヘム見て「この高さなら簡単に跳躍しちゃう」と考えを改めた。
ちなみにシャーロット・リューダー(ティーガーの陸戦ウィッチ)はシュヴアルツヴァルトの魔女に育てられたらしい。ある意味カールスラントのパワースポットかシュヴアルツヴァルト?
「扶桑陸海軍のウィッチがあがりを迎えた時は常に監視を付ける事。切腹や拳銃自殺をする可能性がある。ただし刀剣類を強引に没収しようとしてはいけない。逆上して斬られる恐れがある」と各JFW司令官に通達されてる可能性。ゴロプが犬房見て「こいつがハラキリ?いや、まさか・・・」と頭を悩ませる。
陸軍幼年学校とは10代の少年を将来の将校として育成する為の学校。フミカネ御大が「行進子犬に恋文を」の帯を描かれたのは。恐らくウィッチーズ世界に無数に存在するであろうウィッチの養成学校と、少女が教育を受ける幼年学校という世界観の共通点から興味を持たれた?と考えてみたり。>RT