それだけあんたらの「エロ」の基準は役に立たんだろって突っ込まれてるわけ。法を作るときは「厳格に運用する!」と言いながら、いざ実際に作られたならば自由を抑圧するために使われた、という事例は歴史上たくさんある。そして、現に今、赤いきつねのCM程度のものをエロだって叩いてるじゃん。
「チ。」のこの一節、けっこう現代インターネットにも当てはまるところがあると感じる。文字を読めるということと、書いてあることを理解できるということは実は異なっていて、誰もが文字を読み書きできて、政治的な議論に参与できる民主主義の世の中であることは、実は恐ろしいことなのかもしれない。
@suna_kago そのあとの平和シーンとの「落差」でバトルって楽しくなると思うんですよ。温泉のある隠れ里でちょっと骨休めするわけじゃないですか。で、蜜璃さん出てくるわけじゃないですか。で、あのスケベシーンなんですけど、私ここのポイントは、蜜璃さんが微妙に主人公を認めてくれてるところだと思うんです。
この種の「実際セクハラしている描写はなく」みたいなご意見もたくさんいただいているんですけど、善逸君セクハラしまくってるんだよなあ。 https://t.co/vs4V9KUr49