サメ漫画紹介
「はたらく細胞」19話「バイエル板」
人気の細胞擬人化漫画の一編。敵の細菌、カンピロバクターの尻尾がサメの顔になっている。小腸の粘膜をこのサメの口で噛み砕いた。
ちなみになぜカンピロバクターがサメなのかは不明。
サメ漫画紹介
「ドラえもん 深夜の町は海の底」
ドラえもんとのび太がダイビング気分を味わおう道具を使って架空水空間を作り、魚たちを海から呼ぶが、サメがやってきてしまう。のび太の町にサメが襲来するのは「空き地のジョーズ」に次いでこれで2回目である。
サメ漫画紹介
「こち亀 民宿よいとこ一度はおいで!の巻」
両さんたちが海水浴場に旅行に来た海水浴場にサメたちが襲来する。いつもの異常な獰猛性で本田と乙姫に襲いかかるが、磯鷲早矢に蹴飛ばされ、両さんやマリアといった最強メンバーにフルボッコにされ、両さんたちのおかずにされてしまう。
ヘビ漫画紹介
「三つ目がとおる キャンプに蛇がやってきた」
手塚治虫のオカルトSFの一編。オーラの力で人間の精神を支配するヘビの群れが登場する。所々に楳図かずおの「へび女」に対するオマージュが見られる。
ピラニア漫画紹介
「ドラえもん 水たまりのピラルク」
のび太が雨でできた水たまりとアマゾン川の空間を入れ替えて釣りをする話。ピラニアの出番もあるが、本作の見所は世界最大の淡水魚、ピラルクの躍動感ある大暴れシーンである。ピラニアは前座に過ぎないので忘れていい。