本日のレオ・ニシムラ案件。
「妖性伝」最終話。巴御前回。冒険航海の直前で忙しかったのか、あまり内容が無い話だった。
序盤はルナ先生みたいな感じの画風だが、途中からの変わりっぷりが凄い。
美少女とは不釣り合いな70年代劇画のようなサブタイが実に良い。
謎の漫画家ほし☆さぶろう。
表紙的に永島慎二の亜流かと思ったら中身は違った。
8頁の短編だが凄く味がある。
本家と違って、転校してくるのは国松ではなくヒロインのほう。
闇討ちに遭うのも国松ではなくヒロイン。
そして偽国松の名前は文太。
果たして全話発掘されるのか、淫魔白妖館と淫霊夢。
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
このタイミングで届いてしまったレオ・ニシムラ案件「淫霊夢」5話。
次の回が恐らく最終回で、恐山で最終決戦。
これのレビューが載せられなかったのは惜しい!