これですね(第10巻68話「パルミュラ」より) https://t.co/qJhySUP7aw
本当は短編なので反則だけど『羽根の塔』『憑かれた男』をあげてもらうことはなかなかないので。ゼラズニイの短編のような作品を日本の(架空の)少女マンガ家が描いたら、というイメージでした。だからオリジナルなんだけど一種の憑依マンガ。『羽根の塔』の惑星設定は鹿野司さんに相談しました。 https://t.co/l6p3m0sbng
『プリニウス』11巻に登場するテストゥド(亀甲隊列)。初めてテストゥドを動いている画で見たのはエリザベス・テーラーの『クレオパトラ』のリバイバル公開だった。近年(といっても2011年)では『第九軍団のワシ』で詳しく描写されています。ワシは漢字にしてほしいよね。一人称みたいじゃないか。
音は最後に決めます。というか私のマンガは擬音が通常のマンガよりは少なめだと思います。ネーム時点では書いていても(そういう音が聞こえるような「絵」をここでは描くのだよという意図で一応書いておく)最終的には取ることが多いです、残すのは演出上の必然がある場合で「望楼」はまさにそうです。 https://t.co/uUJPBeNWrB
これですが、番組と提携してた航空会社だったのでさすがに局に苦言がきたらしく、プロデューサーから笑顔でやんわり怒られました。担当Pは度量があったな。 https://t.co/4XLJyj7lYH