こっち(2話目)のほうです。たいていこういうときは編集者の名前を使う。 https://t.co/5g9ITc4YS8
これですね(ACT27「イタイ話 パート4」) https://t.co/CGkLT3GWdy
★ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第82話「ヘルクラネウム」
「そこには雲が立ち上がっており雲の形はローマ松に似て高い幹が空高く屹立し上部では枝のように横に広がっていました」小プリニウスの記述からこの規模の噴火に「プリニー式噴火」の名が付きました。
https://t.co/RTjmciVmVO
『プリニウス』にサントリーニ島(ティラ島)そのものは出てきませんが、少しだけ言及している箇所があります。それもまた自分の中では小松左京繋がりによるものでした。
https://t.co/K2L7wUOhwz
これですね(とり・みき『もう安心。』より「玉」※珍しく電書化されているので入手可) https://t.co/uB6TCB1osu
ダイホンヤシリーズに登場する直木35号先生ですね https://t.co/BCmDMkRGoJ
最近も一部で話題になっていましたがマンガ家とか絵描きというのは気になった物があったらじろじろ観察してしまう業を背負った生きものなのです。それはともかくこれが載ったあと、ヨネダさんはどこへいっても相手からこの話をされたそうだ。ほんとうにすみません。それもまた業の因果ということで。 https://t.co/bgdBuzhGWy
『山の音』⑤「憑かれた男」SFマガジン1987年1月臨時増刊号
ステディという個人端末AIは堀晃さんの短編の影響だったかな。いずれにしてもこのころの洋邦SF作品には似たような小道具が登場し始めていたと思います。いまのスマホがまさにそうですね。脇役をハリウッド俳優の顔にして遊んでます。
ACT19 これが「イタイ話」の第1回目でした https://t.co/kBoDUfp9Qs