『ゴルゴ13』96巻に「ヨルダン川西岸」という、まさに今連日ニュースになっている地域のエピソード。
その中に登場するモブキャラの、いわゆるさいとうプロのそれとはかなり違う感じの絵がふたコマ。
とてもきれいな、ちょっと知ってるような絵柄だけど、他にどこで見たのか思い出せない。
さっき買った新谷かおるの『Queen1313』、ブラウザで見ると下に結構でかい余白があって正直かなり気になる……。
アプリだとどうなんだべ……。
西村しのぶ『SLIP』は90年代入ってすぐの作品かと思ったけど、巻末の初出一覧に平成6年(1994)とあった。
より洗練?された『RUSH』や『ライン』に較べてマンガらしいドタバタ感がこの作品の好きなところ。
先日の特売で手に入れた竹宮惠子先生の #アンドロメダ・ストーリーズ に、聖悠紀先生が描いたのでは?と思わせる絵を発見。でも自信無いなぁ。新谷かおる先生だと言われたらそんな気もするしw。
竹宮惠子先生といえばまずひおあきら先生が思い浮かぶんだが、この作品はどうなんだろう?
『銃器職人デイブ』も『少女ファネット』もさいとうたかをプロによるものなのに、
さいとうたかをタッチにくらべると池上遼一テイスト寄りの絵に仕上がってるのちょっと不思議だしおもしろい。