前編で百合妄想、後編でその人物達の実際が語られるます。それが時に鋭利なまでに裏表があったり、「善意」が人の心を食い破っていく話が多くて、フワッとした甘い絵柄とのギャップが効いてきます。
21世紀にもなって、「ゾニー!」と変わらないロシア軍とは…。あっ、Kindleのアンリミにあるのでオススメです。
にいな涼(@ninaryo )さんの「お願いよ、花婿さん。」読了。何事もお母さんのスレッタにカチンときたミオリネからの二人の暴走、最後のミオリネからの歩みより。こういうスレミオが見たかったんです。
「図書館の大魔術師3」読了。食っちや寝系のネコ娘かな…と思ったら、鋭い観察眼を持つキレものだったとか、この作品はキャラの魅了を高めて掘り下げていくのが上手いですなあ。そういうキャラを毎話のように増やしていく力量がすさまじいです。
今日もぐったり来たので、脆弱性そのものの絵柄でひどい漫画を読むくらいしかできない。こういうキレのある目、本当に好きなので。酷さについては、もう。
他人のものを好きになってしまう宿木さんによって混迷を極めてくるんですが、この「好き」のベクトルの向きがセンセイに向いてそうで向いてない気がして、今のところ妙に平静な自分が。
ガンバレット・シスターズ3を読んでるんですが、信奉というレベルで慕ってる後輩に躊躇なく銃口向けるシスターがええんですよ
自分の弱さを自覚しながら、なお山田のために動く市川。ヒロインからヒーローになってるじゃないですか。
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