『邦キチ!映子さん』内の「思春期に観た映画が人格形成に影響する」という話で思い返すと、ワシの人格は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で形成されたのかも知れん…とかいう事を考えてましたのだ
久々の『究極超人あ〜る』新作読んでる。
「木馬の会」を受けてのこのコマは「ケロヨン」が木馬座だったからかw
(注:OBの人が扮してる「もぐらのモグちゃん」はケロヨンの親友)
ちよちゃんのセリフが全てゴシック体になるのは初年度の夏から(以後連載終了まで)。なんか意味があるのかとずっと気になってたけど、新装版で明朝に修正されたのでなんとなく連載当時の電撃大王の編集担当氏が意識して弄ったのかなァ的結論に。
ちなみに、ちよちゃん登場当時(春)でのセリフは連載時も普通の明朝体でした。新装版ではほぼ描き変わってますが(一年生編では他のキャラもほぼほぼ描き変わってる)
先日「あずまんが大王」の話で盛り上がっていたが、誰もこの件については触れてなかったのでメモ。
旧版(電撃版)では何故か、ちよちゃんのセリフの写植が強調・抑揚関係なく全てゴシック体になってて違和感を感じてたのよ(新版(ゲッサン版)では普通の明朝体に)
(過去にどっかで書いた気もするが)あずまんが大王で一番好きなネタ、というかコマ。ボタン通りに出ないジュース自販機に「信用ガタ落ちやなぁ君ィ」と語りかける大阪
これまでも断片的には描かれてるけど、ガッツリした長さの「高橋留美子先生と近藤ようこ先生の女子高生活」漫画が読みたい