Kashmirさんの「ぱらのま」5巻購入&読了。毎度旅に出たくなる漫画だ…しかも無理に遠出でなくとも近場でも(なんなら脳内でも)良いという…
テーマが「プリキュアとは何か」だったのだが、まさか哲学的な論法で悟りの境地に至る内容だとは思わなかった(お子様は置いてけぼりになってないかしら)
「うなじ」シリーズ(江口寿史)
25年前に既に描かれているおっさん→美少女のTS作品。「もし急に美少女になったら」の展開のリアル感が繊細。今振り返ると早過ぎる題材だったんだろうか
ちよちゃんのセリフが全てゴシック体になるのは初年度の夏から(以後連載終了まで)。なんか意味があるのかとずっと気になってたけど、新装版で明朝に修正されたのでなんとなく連載当時の電撃大王の編集担当氏が意識して弄ったのかなァ的結論に。
久々の『究極超人あ〜る』新作読んでる。
「木馬の会」を受けてのこのコマは「ケロヨン」が木馬座だったからかw
(注:OBの人が扮してる「もぐらのモグちゃん」はケロヨンの親友)
(過去にどっかで書いた気もするが)あずまんが大王で一番好きなネタ、というかコマ。ボタン通りに出ないジュース自販機に「信用ガタ落ちやなぁ君ィ」と語りかける大阪
これまでも断片的には描かれてるけど、ガッツリした長さの「高橋留美子先生と近藤ようこ先生の女子高生活」漫画が読みたい
学生時代の友人の何気ないひと言が人生を変える事ってあるよね、それを漫画で見られるというのは素晴らしいかもって少し思った。